今回の衆議院総選挙の結果は、はぼ予想の範囲内。 少し驚いたのは「次世代の党」のボロ負け(19議席→2議席)ぐらい。 この党、自民党よりはるかに右寄りで、いわゆる「ネット右翼」に人気がありました。 こういうおバカな政党が有権者に拒否され壊滅状態になったのは、たいへん良かったと思います。
というわけで、堅苦しい政治や経済の話は特段くどくど書くこともないので、久しぶりに自分の撮った写真作品のうち、気に入っているものを気楽に掲載することにします。(以前紹介したものも含まれています。)
「山の木立と青空」
「都会のビルと青空」
「夕焼けの空」
「彩り豊かな家」
東京の街中を散策していると、カラフルな家がふと目にとまりました。
「夕陽に照らされる重機」
マンションの工事現場の無粋な重機が、夕日を浴びて金色に輝きとても美しいものに見えました。
「鉄骨と紅葉」
人工的で無機質な鉄の素材と自然との対比が面白く感じられました。
「晩秋の夜、時計のある壁」
「ヒサ絵さん、野外ライブで熱唱」
(なお、写真掲載についてご本人の承諾を得てあります。)
「待つ人々」
「駅にて」
「人の影」
「ビルの谷間の夕陽」
「大阪駅へ向かう」
「鉛筆と画帳と絵の写真」
学生時代に描いた「絵」を、その時の状況を再現して一枚の写真に再構成して、新たに「写真作品」としたものです。
「皇居前広場にて、皇室なんか少しも尊くないと思う」
皇室ヨイショ本『皇室はなぜ尊いか』の内容があまりに愚劣なので、それにふさわしい地で本のカバーを破り捨て写真に収めました。警備の警察官の訝しげな眼差しに二時間余り耐え、さまざまなポーズで百枚程撮った内の一枚です。
このように皇居の前で天皇家の家紋(菊花紋)を破り捨てて写真で公表なんかすれば、戦前なら「不敬罪」で逮捕され酷い目に遭わされたことでしょう。
しかし現在の日本では、憲法で「表現の自由」が保障され、社会もそれを遵守しています。この Ameba サイトもそれを裏切らないとことを期待します。
「ある作品展」
上の写真を、ある自由課題作品展に出展した時のものです。自然・風物系の美麗な写真作品がほとんどの中、これはやたらと目立って注目されました。 主催者に聞いてもこんなのは前代未聞で、右翼に遠慮してか一時は展示をためらったとのこと。
「お待たせしました」
フレンチトーストの名店で、愛想のいいい魅力的な女性が「お待たせしました」と言って持ってきてくれました。(なお、写真掲載についてご本人の承諾を得てあります。)
「薔薇の柔らかい黄色」
「朝焼け 1」
「朝焼け 2」
「逆さ皇居」
これも、天皇の住居をこんな風に茶化すと、戦前なら「不敬罪」で罰せられたでしょう。 現在の「表現の自由」の保障は何としても守り通してほしいものです。
「微かな光」
「草津市立水生植物公園水の森にて」
「白樺の林」
「新橋駅付近」
この猥雑な感じがとても好きです。
「もう見られない東京スカイツリータワーの足元」
これは作品というより、記録写真。もう二度と見ることができない東京スカイツリータワーの足元の貴重な画像です。
「大手町の夕刻の空」
「帰路につく人たち」
「夕陽に燃える西の空」
「青空と雲と山並み」
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