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わたしの写真作品

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今回の衆議院総選挙の結果は、はぼ予想の範囲内。 少し驚いたのは「次世代の党」のボロ負け(19議席→2議席)ぐらい。 この党、自民党よりはるかに右寄りで、いわゆる「ネット右翼」に人気がありました。 こういうおバカな政党が有権者に拒否され壊滅状態になったのは、たいへん良かったと思います。

というわけで、堅苦しい政治や経済の話は特段くどくど書くこともないので、久しぶりに自分の撮った写真作品のうち、気に入っているものを気楽に掲載することにします。(以前紹介したものも含まれています。)
     

「山の木立と青空」

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「都会のビルと青空」

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「夕焼けの空」

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「彩り豊かな家」
東京の街中を散策していると、カラフルな家がふと目にとまりました。

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「夕陽に照らされる重機」
マンションの工事現場の無粋な重機が、夕日を浴びて金色に輝きとても美しいものに見えました。

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「鉄骨と紅葉」
人工的で無機質な鉄の素材と自然との対比が面白く感じられました。

 
 


「晩秋の夜、時計のある壁」

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「ヒサ絵さん、野外ライブで熱唱」
(なお、写真掲載についてご本人の承諾を得てあります。)

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「待つ人々」

 
 
 
「駅にて」

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「人の影」

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「ビルの谷間の夕陽」

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「大阪駅へ向かう

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「鉛筆と画帳と絵の写真」
学生時代に描いた「絵」を、その時の状況を再現して一枚の写真に再構成して、新たに「写真作品」としたものです。

鉛筆と画帳と絵の写真


 

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「皇居前広場にて、皇室なんか少しも尊くないと思う」
皇室ヨイショ本『皇室はなぜ尊いか』の内容があまりに愚劣なので、それにふさわしい地で本のカバーを破り捨て写真に収めました。警備の警察官の訝しげな眼差しに二時間余り耐え、さまざまなポーズで百枚程撮った内の一枚です。
このように皇居の前で天皇家の家紋(菊花紋)を破り捨てて写真で公表なんかすれば、戦前なら「不敬罪」で逮捕され酷い目に遭わされたことでしょう。
しかし現在の日本では、憲法で「表現の自由」が保障され、社会もそれを遵守しています。この Ameba サイトもそれを裏切らないとことを期待します。

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「ある作品展」
上の写真を、ある自由課題作品展に出展した時のものです。自然・風物系の美麗な写真作品がほとんどの中、これはやたらと目立って注目されました。 主催者に聞いてもこんなのは前代未聞で、右翼に遠慮してか一時は展示をためらったとのこと。

\ブログ掲載用\0圧縮0001


 

「お待たせしました」
フレンチトーストの名店で、愛想のいいい魅力的な女性が「お待たせしました」と言って持ってきてくれました。(なお、写真掲載についてご本人の承諾を得てあります。)

  

 
「薔薇柔らかい黄色」

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「朝焼け 1」

ブログ掲載用2\0圧縮_0001_84 



「朝焼け 2」

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「逆さ皇居」
これも、天皇の住居をこんな風に茶化すと、戦前なら「不敬罪」で罰せられたでしょう。 現在の「表現の自由」の保障は何としても守り通してほしいものです。

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「微かな光」

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「草津市立水生植物公園水の森にて」

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「白樺の林」

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「新橋駅付近」
 この猥雑な感じがとても好きです。

 



「もう見られない東京スカイツリータワーの足元」
これは作品というより、記録写真。もう二度と見ることができない東京スカイツリータワーの足元の貴重な画像です。

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「大手町の夕刻の空」

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「帰路につく人たち」
 



「夕陽に燃える西の空」

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「青空と雲と山並み」

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© 2014 HIRAI HIROAKI 無断転載禁止

 

 




※ ご注意!私の「なりすまし」など、ネット上の悪質な行為にご注意ください。

相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。

また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(本年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(本年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、地元前国会議員N氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」というオピニオン投稿・議論サイトだけに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。

 

 

Tennou Akihito no tanzyoubi

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Asita 12gatu23niti wa Akihito-kun kimi no 81sai no tanzyoubidane omedetou.
Korekaramo Nihonkokumin no siawase no tameni tikara wo tukusitekurerukoto wo kitaisimasu. Kessite syourai no Nihon wo hukou ni suruyouna koto wa sinaiyounisitekudasai.
Tinamini kimi wa 2sen-nen izyounimo oyobu "BANSEI-IKKEI" nadotoiukoto wo hontouni sinziteirunokane ?  Zinmu-tennou ga zituzaisite sono idensi ga zibun ni hikitugareteiru to kangaeteirunodesuka ?
                                    
 
Nihonkoku-Tennou Akihito 1933.12.23-  zaii 1989. 1. 7-

皇室\明仁0812_chn_stele

   ブログ掲載用2\誕生日hokulea_pak-0044
 
12.23. Tuiki:  Koukyo ippan-sanga de aisatusuru Tennou Akihito.

皇室\0圧縮明仁20141223_0001_12

 

izyou
 

なお現在の天皇制度の本質については、次の記事をご覧ください。
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11953694525.html



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※ ご注意!私の「なりすまし」など、ネット上の悪質な行為にご注意ください。

相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。

また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(本年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(本年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、地元前国会議員N氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」というオピニオン投稿・議論サイトだけに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。

 

佳子くん、きょう二十歳になったのを機に皇族なんかやめてしまえ

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秋篠宮家の佳子(かこ)くんは、きょう(12/29)二十歳になります。
彼女には、これを機会に皇族なんかやめて、皇室解体の先駆けとなってほしい。
    
この佳子くん、なかなか強い意志を持ち、それを実現させるしたたかな一面があるようです。 学習院大学をで中途退学し、来年4月から国際基督教大学に入ることも自らの希望で決めたという。 皇族の中では、一番現代っ子と言えるでしょう。 
この際、皇族も中途脱退し、一般の独身女性となってはどうですか。 その方が間違いなく、より有意義で充実した価値ある人生を送ることができます。
      
現行法(皇室典範)でも、皇族以外の男性と結婚すれば、自動的に皇籍離脱となるものの、それまでは皇室にとどまらねばなりません。
自ら意志を強く示して、皇室会議の承認を得れば今でも皇室を飛び出すことは可能。 人生の中で重要な時間を、あのくだらない皇室で浪費するのは余りに惜しい。
そして、皇室を消滅させる先駆者になってほしい思います。
     
なお皇室制度の醜悪な本質については、次の記事をご覧ください。
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11953694525.html
           
  佳子秋篠宮文仁の次女) 1994.12.29-

 

 

 
 

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相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ・Twitter)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。

また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(本年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(本年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」というオピニオン投稿・議論サイトだけに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。


皇居にカメラを向けると、どうしてもこんな風にしか撮れません。

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「古代日本を統治した豪族の長の子孫と伝えられる 天皇明仁の住まい」

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 撮影機材 Nikon COOLPIX S8100
     
私は日本人として、天皇に対し、ありがたいとか畏れ多いとか、まして敬うなどという気持ちは微塵も持つことができません。
現在一部で、皇室の存続をいかに図るかが喫緊の課題となっているようですが、そもそも存続させる必要があるのでしょうか。 皇室なんか絶滅しても一般国民は何も困りません。
   
今の天皇明仁(あきひと)が、初代天皇の血を二千年以上途切れず継承しているという「万世一系」など、実際は根拠のない与太話の類い。
仮に事実でも、古代日本の民衆を統治した豪族の頭領の血筋が、現代社会でも特別な価値を持つなどバカげたことです。
    
そういった思いが上に掲げたような写真となって表れるようです。
    
しかし、こういう写真の公表も、戦前なら「不敬」ということで酷い目にあわされたことは確実です。 現在は基本的人権の一つ「表現の自由」が保障されているからできること。
この Ameba サイトもそれを裏切らないことを祈ります。
       
なお次の記事もご参照ください。
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11953694525.html
         
(敬称略)


 

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また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(2014年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(2014年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」というオピニオン投稿・議論サイトだけに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。

小保方氏の 「STAP細胞はあります」 の深層と真相、さらに追求を(追記あり)

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STAP細胞について報道陣に説明する小保方晴子氏 2014年1月28日 

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中央は昨年8月5日自殺した笹井芳樹氏


  


お茶目な「リケジョの星」として一時メディアでもてはやされる。

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一転、研究不正の疑惑が発覚、釈明の記者会見を開く。 2014年4月9日

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「STAP細胞はあります」「200回以上作製に成功しています」と涙目で訴えたが、

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1月6日のマスコミ報道によれば、『STAP細胞は既存の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)の混入に由来する可能性が高いとした理化学研究所の調査委員会による昨年末の報告書が6日、確定した。論文(既に撤回)の筆頭著者で元理研研究員の小保方晴子氏(31)が、期限の5日までに不服を申し立てなかったため。』とのこと。
                             
しかし、この報告書では、ES細胞が、不思議にもひとりでに「混入」したかのような印象を与えます。 別の場所に厳重に保管されていたES細胞が勝手に「混入」するわけはなく、小保方氏(あるいは協力者がいたかも知れない)が故意にES細胞を混入させてSTAP細胞を「捏造」したと、きちんと書くべきではないでしょうか。
                             
また、iPS細胞の山中伸弥氏と並ぶ優れた研究者笹井芳樹氏が、この騒動に関連して昨年8月5日自ら命を絶ったことは大きな損失であるとともに、自殺の原因が責任を感じてのことなのか謎めいたままです。
                                                        
今回のSTAP細胞捏造事件は、組織的行為ではないものの、深層には、まだ重大な真相が隠れているのではないでしょうか。 さらなる解明と責任追及が必要だと思います。
                    
追記:
世間には「小保方氏をそんなにイジメるなよ、かわいそうじゃないか」といったようなおバカな同情論や擁護論もあるようですが、とんでもないことです。
同氏には、もう一度記者会見を開いて、事件の真相をきちんと説明してもらうべきです。 さらにその内容によっては、賠償請求も視野に入れるべきでしょう。
          
      
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また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

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桑田佳祐の不敬発言を糾す! と叫ぶ時代錯誤のおバカな人たち

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「桑田佳祐の不敬発言を糾す!」などとアミューズのビルの前で抗議する人たち

 

天皇明仁の名で「紫綬褒章」を授与されたサザンオールスターズ 桑田佳祐


きょう(1/11)、東京・渋谷のサザンの所属事務所「アミューズ」が入居するビルの前で抗議行動が行われ、「ライブで不敬な言動」「猛省せよ」と書かれた横断幕や日の丸の旗を持って集まった人々が「桑田佳祐の不敬発言を糾すぞ!アミューズは出てきて釈明しろ!」「桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ!」などと、シュプレヒコールを上げました。
https://www.youtube.com/watch?v=wu6bb_eJSTI
          
しかし今どき「不敬」だの「国体=天皇を中心とする国家体制」だの、時代錯誤なことを叫ぶ連中は、頭のイカれたバカ以外の何ものでもないと断定してもよいでしょう。

            
一方桑田佳祐も、「紫綬褒章」なんか本当にオークションで売り飛ばしてしまうか、ドブにでも捨ててしまえば、私はもっとファンになっただろうと思います(それより受章自体を拒否すればさらに良かった)
              
だいたい天皇明仁(あきひと)をはじめとする皇室なんて、前から何度も書いているように、本当は何の価値も無いくだらない存在ですから。



注1:「不敬罪」は、戦後すぐ1947年に刑法から削除されています

注2:この日の抗議の対象となったのは、サザンの年越しライブで、桑田佳祐が紫綬褒章を授与された時の様子として、観客の前で、明仁のモノマネをし、彼から授与された紫綬褒章をオークションにかけるようなパフォーマンスをしたことのようです。
https://www.youtube.com/watch?v=gIuMK_DTJ2M&feature=youtu.be(音声のみ)

私は批判されるべき問題は全くないと思いますが、右寄り保守の時代錯誤の人たちには腹立たしいことのようです。



(敬称略)                 

 


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イスラム国テロ組織による日本人誘拐身代金要求事件について

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イスラム国のテロ組織が日本人二人を誘拐し身代金を要求してきた件は、絶対にテロ組織の要求に一切応じるべきではありません。 もし有志が資金を出すと申し出ても、政府が断固やめさせるべきです。

なぜなら、要求に応じればテロ組織を強大化させ、将来さらに多くの犠牲者を出すことになってしまうからです。

現在アメリカとイギリスだけがその考え方を貫いています(人質は殺害されたようですが)。 日本もそれを見習うべきだと考えます。



※注 だだし一般に出回っている日本人人質二人の映像(砂漠のような所を背景にしたもの)は、偽造の疑いが極めて濃厚です。   



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小保方氏の 「STAP細胞はあります」 は、刑事事件として捜査立件起訴すべきでは

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きょう(1/24)の日経サイエンスの記事によると、小保方晴子氏のSTAP細胞は最初から既存のES細胞だったことが、複数の機関の研究結果を総合すると確実となったようです。⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82193330R20C15A1000000/?dg=1

つまり、小保方晴子氏のしたことは、もはや故意の詐欺行為だということです。 同情の余地は全くありません。
今後の日本の科学研究の信頼回復と発展のために、今回の件は刑事事件としてきちんと司法によって、捜査・立件・起訴されるべきだと考えます。
     

STAP細胞について報道陣に説明する小保方晴子氏 2014年1月28日

ブログ掲載用2\小保方晴子22

     
 

小保方晴子・STAP細胞問題

 

 

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小保方氏の 「STAP細胞はあります」 の深層と真相、さらに追求を(追記あり)

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STAP細胞について報道陣に説明する小保方晴子氏 2014年1月28日 

ブログ掲載用2\小保方晴子TR2014020100540



中央は昨年8月5日自殺した笹井芳樹氏


  


お茶目な「リケジョの星」として一躍メディアでもてはやされる。

ブログ掲載用1\小保方晴子13改



 
一転、研究不正の疑惑が発覚、釈明の記者会見を開く。 2014年4月9日

ブログ掲載用2\小保方晴子724945_1397217561



「STAP細胞はあります」「200回以上作製に成功しています」と涙目で訴えたが、

\ブログ掲載用2\小保方晴子

 


1月6日のマスコミ報道によれば、『STAP細胞は既存の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)の混入に由来する可能性が高いとした理化学研究所の調査委員会による昨年末の報告書が6日、確定した。論文(既に撤回)の筆頭著者で元理研研究員の小保方晴子氏(31)が、期限の5日までに不服を申し立てなかったため。』とのこと。
                             
しかし、この報告書では、ES細胞が、不思議にもひとりでに「混入」したかのような印象を与えます。 別の場所に厳重に保管されていたES細胞が勝手に「混入」するわけはなく、小保方氏(あるいは協力者がいたかも知れない)が故意にES細胞を混入させてSTAP細胞を「捏造」したと、きちんと書くべきではないでしょうか。
                             
また、iPS細胞の山中伸弥氏と並ぶ優れた研究者笹井芳樹氏が、この騒動に関連して昨年8月に自ら命を絶ったことで、再生医療の進歩が遅れる懸念が出てきました。
自殺の真因も、責任を感じてのことなのか、謎めいたままです。
                                                        
今回のSTAP細胞捏造事件は、組織的犯行ではないものの、深層には、まだ重大な真相が隠れているのではないでしょうか。 さらなる解明と責任追及が必要だと思います。
                    
追記:
世間には「小保方氏をそんなにイジメるなよ、かわいそうじゃないか」といったようなおバカな同情論や擁護論もあるようですが、とんでもないことです。
同氏には責任の重大さを自覚させ、記者会見等で事件の真相をきちんと説明させるべきです。 さらにその内容によっては、損害賠償請求も視野に入れるべきでしょう。
          
      
© 2015 HIRAI HIROAKI 無断転載禁止
                                    


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相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ・Twitter)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。

また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(2014年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(2014年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」というオピニオン投稿・議論サイトだけに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。

テロリスト集団ISIL(イスラム国)からの人質救出について ※ 1月27日追記あり

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目下、テロリスト集団ISIL(イスラム国)の要求に応じて、人質となっている後藤健二氏と交換に、ヨルダン王国で収監されている未遂自爆テロ犯 サジダ・リシャウィ(Sajida Mubarak al-Rishawi) 死刑囚を引き渡す案が急浮上しています。
 
しかしそんなことをすれば、テロリスト集団ISILをさらに危険で強力な集団にし、将来のリスクを増大させることになります。
で、どうすればよいか。 日本政府が今するべきことは、この凶悪犯罪者集団の要求に絶対応じないということを実行することです。



1月27日 追記:下の写真のような連中はいったい何を考えているのか、どんな脳みそをしているのか、大バカとしか言いようがない!
後藤健二氏には生きて帰ってきてほしいが、これではテロリスト集団
の手先になって協力しているのと同じ。 絶対にやってはいけないことだと思います。
さらに、「 I am not ABE.  I am KENJI. 」というメッセージを発するのが流行っているようですが、これは交渉に臨んでいる安倍内閣の信用を失なわせるだけで、人質交渉を逆に不利にします。
(こういう人たちの思考回路や行動原理は、急進的反原発派のそれによく似ているような気がします。 活動している顔ぶれはかなり重なっているでしょう。)

ブログ掲載用2\B8L

            

 
     

 

 

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※ ご注意!私の「なりすまし」など、ネット上の悪質な行為にご注意ください。

相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ・Twitter)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。

また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(2014年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(2014年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」,「iRONNA]というオピニオン投稿・議論サイトに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

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小保方氏 「STAP細胞はあります」 が、やはり刑事事件に発展

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昨年1月28日 「STAP細胞」について報道陣に説明する小保方晴子氏

ブログ掲載用2\小保方晴子d9972bb6
  

 
昨年のきょう(1/28)は、当時理化学研究所の小保方晴子氏が、華々しく「STAP細胞」なるものを発表し、iPS細胞をしのぐ世紀の大発明として世間を驚かせた日です。
しかし残念ながら、その後の経緯は既報のとおりです。
          
そしてやはり、先日(1/24)このブログ記事 http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11981004487.html で述べたように、刑事事件として捜査のメスが入ることになりそうです。
理研OBが、小保方晴子氏をES細胞窃盗容疑で刑事告発し、警察も受理を検討する事態となりました(1/26)。

 

2015年1月27日 日本経済新聞 朝刊

ブログ掲載用2\小保方晴子DGKKASDG26HFT

 


科学研究の世界に、警察権力が入るのは前代未聞で、決して好ましいことではありませんが、容疑事実の悪質さと影響の大きさ、関連して自殺者(笹井芳樹 京都大学医学博士・教授)まで出ていることを考えればやむを得ません。
この際徹底的に事件の真相を究明し、ペテン師の責任を追及してもらいたいものです。
             
             
割烹着姿のおちゃめな「リケジョの星」か、とんだ「ペテン師」か

ブログ掲載用1\小保方24改2




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何度もしつこく言いますが、原発を直ちに再稼働させるべきです。

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原子力規制委員会  この委員会は民主党政権の負の遺産と言えるでしょう。

ブログ掲載用2\原子力規制委員会

 
きょう(2/4)のTVニュース(WBSレビ東京)によると、2030年の原発依存度について、政府のエネルギー基本政策に基づいて、審議会の議論結果が6月に公表されるそうです。私は極力原発の比率を高めるべきで、最低でも50%、可能なら70%以上が望ましいと考えます。
     
電気料金が、この4月からまた値上げされます。もういい加減にしろと言いたい。 原因は、日本の全原発48基が止まっていることにあります。
この状態に加担しているのが原子力規制委員会です。この委員会は初めから結論ありきで、原発を止めるために作業しているようなものです。
   
これまで何度も述べていますが、原発が他のものに比べて特別危険性が高いということは絶対にありません。
事故の発生確率を考慮すれば、自動車や飛行機(きょうも台湾で墜落事故)、飲酒や喫煙に比べても、極めて危険性が小さいのは明らかです。
         
さらに実は、原発を止めろという法律も、定期検査を終えた原発を再稼働させてはならないという法律も存在しません。(どうしても止める必要があるなら、まずそのための法律を作るべきです。)
よって原子力規制委員会の言うことは貴重な意見として聞き置き、並行して定期検査済みの原発から、既存の法律に基づき順次稼働させてゆけば、何も問題ないのです。
         
ところで、一般に事故のリスクは、次の式で表すことができます。
        
リスク被害の大きさ ×
発生確率
          
反原発派の主張は、上の式の
被害の大きさをほぼ無限大、発生確率を100%と考えているに等しいのです。 が、そんなバカなことはあり得ないのは子供でも分かります。
         
要は、人間は、それがどの程度起こり得るかの確率を考え、それに応じた生き方をしているのです。 巨大隕石が地球に衝突し人類が全滅すること(発生確率は0%ではない)を心配して生活する人がいるでしょうか?
           
したがって、「反原発」「脱原発」「卒原発」を声高に言う人達は、失礼ながら相当頭が悪いか、売名目的としか思えません。
          
ちなみに被害の大きさに着目すればこれまで日本の商業用原発の事故による放射線被曝が原因で亡くなった人はいません。また発生確率を見ても、人命にかかわるような事故は限りなく0%です。
それに引き換え経済面では、原発が動かないことで、毎日膨大な損失が生じ続けており、このままでは、日本の潜在的経済成長率を大幅に低下させることになりかねません 。
一刻も早く原発を稼働させる必要があります。 リスクについては上に述べたように全く問題ありません。
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高橋和巳 を再び読む

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久しぶりに目にした高橋和巳の著書


 

平易な文章からは程遠く、難解な語彙と文体で、びっしりと書かれています。

ブログ掲載用2\高橋和巳IMG_0001_4

 

高橋和巳(たかはしかずみ) 
1931. 8.31-1971. 5 .3

ブログ掲載用2\高橋和巳IMG_0001



全共闘世代の学生運動家に読者が多かったようです。 京都大学の構内にて



1969年9月6日に行なわれた、高橋和巳と三島由紀夫の対談『大いなる過渡期の論理―行動する作家の思弁と責任』 
この対談の翌年、三島由紀夫はあの衝撃的な事件(⇒ http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11232774673.html)を起こし45歳で割腹自決、翌々年には、高橋和巳が39歳の若さで癌により亡くなる。

 

子供を抱き嬉しそうな表情を浮かべる

  

 

書斎での高橋和巳

 


自宅でくつろいでいるところか

ブログ掲載用1\高橋和巳5改

                                                                    
先日書庫を整理していたら、二十歳代に読んだ「高橋和巳全小説」が姿を見せました。(上の写真二枚)
中を見ると、書き込みがたくさんしてあり、当時貪るように熱心に読んだことを思い出しました。
            
高橋和巳といえば 、左翼的思想を根底に持ち、全共闘世代(1965年から1972年までの、全共闘運動安保闘争とベトナム戦争の時期に大学時代を送った世代)の学生に強い影響を与えた作家・社会思想家です。
全共闘世代の学生は、昨今の学生とは違い、社会問題を真剣に思考し解決を図ろうと苦悩していたようです。 そんな時代の在りようが、高橋和巳を快く迎え入れたのでしょう。
もっとも、私は全共闘世代より少し後の世代で、
これを読んだのも、大学を卒業し就職して間もない頃、既に学生運動は完全に抑え込まれ終息していました。
         
文体の特徴は 重苦しく重厚で陰鬱、中国文学者でもあったためか、難解な語彙や漢語が多用され、とてもスラスラ読める代物ではありません。
一言で言えば超硬派の小説で、脳をフル稼働させねばなりません。 が、それがかえって内容を深く心に食い込ませ、共感や同意と反発を惹き起こしました。 ページのところどころに、当時思ったことを走り書きしてあるのを見ても分かります。
            
高橋和巳 は、賞というものには、ことごとく縁のない作家でした。
しかし間違いなく、ほぼ同世代の三島由紀夫や大江健三郎より水準の高い優れた作家です。
政治・経済・社会・文化・戦争・宗教などの問題を深く掘り下げ、知識人のあり方の具体例を示してくれています。それは決して単純で薄っぺらな反権力左翼というものではありません。
                                     
特にその深い思索には驚かされます。また右翼的思想の三島由紀夫とも交流があり、対談をするなど人間的幅の広さがありました(上の写真参照)。
さらに文学以外の分野、アインシュタインの相対性理論などにも興味を持ったそうです。
なお同氏の経歴等の詳細をここに書くと長くなるので、ウィキペディア等を参照ください。)

         
しかし惜しくも癌により39歳の若さで亡くなりました。
高橋和巳は今生きていれば83歳、三島由紀夫は90歳、まだ執筆活動可能かもしれません。それぞれどんなことを書き、語り、意見を交わしたことでしょうか。
          
今どきの学生や若い世代には、高橋和巳なんて流行らないかも知れません。それどころか名前すら知らない人も多いでしょう。
たしかにお手軽な小説ではありません。とっつきにくい超堅物です。
しかし、読んでみる価値は十分過ぎるほどあります。皆さんも一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
毎年ノーベル賞候補に浮かされる村上春樹なんかとは、全く違った魅力があります。

(敬称略)
     
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私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(2014年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(2014年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」,「iRONNA]というオピニオン投稿・議論サイトに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。

 

日本を危うくする、気に入らないダッキライな人たち

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政治
家・
評論家
文化知識言われる人たちの中で本を危うくする、気に入らないダッキライな人物(存命者のみ)を並べてみました。
      
理由後ほど順次べていくことにしますがおおよそ想像はつくと思いますので、みなさんも考えてみてください。
      
もっとも、ここに掲げた大半の人物は、既にこのブログで何度も取り上げていますから、そちらの方も参照ください(ブログ内検索機能をご利用ください)。
             

大江 健三郎(おおえ けんざぶろう) 1935. 1. 31- 80歳
 

ブログ掲載用1\大江健三郎40改

 

 
石原 慎太郎(いしはら しんたろう) 1932. 9.30- 82歳

  


渡部 昇一(わたなべ しょういち) 1930.10.15- 84歳

ブログ掲載用2\渡部昇一20120721_671989



小出 裕章(こいで ひろあき) 1949. 8.29- 65歳


 

 西村 眞悟(にしむら しんご) 1948. 7. 7- 66歳

ブログ掲載用2\西村慎悟



佐高 信(さたか まこと) 1945. 1. 19- 70歳 

ブログ掲載用1\佐高信1  

 


曽野 綾子(その あやこ) 1931. 9. 17- 83歳

ブログ掲載用2\曽野綾子797452_11_l

  
田母神 俊雄
(たもがみ としお) 1941. 7.22- 66歳

ブログ掲載用1\田母神俊雄14

 

古賀 茂明(こが しげあき) 1955. 8.26 59歳

\ブログ掲載用2\古賀茂明B9b3MYP

 

中西 輝政(なかにし てるまさ) 1947. 6.18 67歳

ブログ掲載用2\中西輝政20150114



 八木 秀次(やぎ ひでつぐ) 1962. 3. 9- 52歳

ブログ掲載用2\八木秀次osksmp2

  
 
福島 瑞穂(ふくしま みずほ) 1955.12.29- 59歳

ブログ掲載用1\福島瑞穂3



小林 よしのり(こばやし よしのり) 1953. 8.31- 61歳

ブログ掲載用1\小林よしのり4



古舘 伊知郎(ふるたち いちろう) 1954.12. 7- 60歳

 
 


平沼 赳夫(ひらぬま たけお) 1939. 8. 3- 75歳


 
菅  直人(かん なおと) 1946.10.10- 68歳

ブログ掲載用2\菅直人0558ae53.


 
坂本 龍一(さかもと りゅういち) 1952. 1.17- 63歳

 

橋下 徹(はしもと とおる) 1969. 6.29- 45歳  



小堀 桂一郎(こぼり けいいちろう) 1933. 9.13- 81歳

ブログ掲載用1\小堀桂一郎4



桜井 誠(さくらい まこと) 1972. 2.15- 44歳



鳩山 由紀夫(はとやま ゆきお) 1947. 2.11- 68歳

ブログ掲載用2\鳩山由紀夫20091225

 
 

竹田 恒泰(たけだ つねやす) 1975.10.24- 39歳

ブログ掲載用1\竹田恒泰20140202

 

 
輿石 東(こしいし あずま) 1936. 5.14- 78歳

ブログ掲載用2\輿石東img_0


 
内橋 克人(うちはし かつと) 1932. 7. 2- 82歳

ブログ掲載用1\内橋克人1


 
百田 尚樹(ひゃくた なおき) 1956. 2. 23- 58歳

ブログ掲載用1\百田尚樹1改 



西尾 幹二(にしお かんじ) 1935. 7.20- 79歳

ブログ掲載用1\西尾幹二3



落合 恵子(おちあい けいこ) 1945. 1.15- 70歳

ブログ掲載用1\落合恵子1 

姜 尚中(かん さんじゅん) 1950. 8 12- 64歳 



櫻井 よしこ(さくらい よしこ) 1945.10.26- 69歳



小泉 純一郎(こいずみ じゅんいちろう) 1942. 1. 8- 73歳

ブログ掲載用1\原発問題3



泉田 裕彦(いずみだ ひろひこ) 1962. 9.15- 52歳

ブログ掲載用1\泉田知事2

 

山本 太郎(やまもと たろう) 1974.11.24 40歳 





(順不同・敬称略)



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神風特攻隊 と百田尚樹氏の 「永遠の0」

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テレビドラマ版「永遠の0」  映画版よりはましな作品になっていました。


 主人公宮部久蔵(向井理)とその妻松乃(多部未華子)


  宮部久蔵が、「生きて帰る」を断念すること(=特攻)を最終的に決意するシーン

 


最近、百田尚樹(ひゃくたなおき)氏原作の「永遠の0」のテレビドラマ版が放映された影響か、以前書いた次のブログ記事へのアクセス数が急増しました。
    
「神風特攻隊」http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11637395519.html
(2013年10月14日)

   
百田尚樹氏の「永遠の0」は、小説も読み、映画もそしてテレビドラマも観ました。 しかし、いずれも、戦争やその悲劇(特に「特攻」や「ゼロ戦」の悲運)を売り物にした、お涙ちょうだい式美談仕立ての低俗な作品だと思わざるを得ませんでした。
             
中でも映画が一番ひどい。 小説は、他人の既存作品や資料を寄せ集め(パクリと言うべきか)脚色を加えたような代物ですが、まあ娯楽作品としては読める程度の水準にはありました。 が、映画版はお涙ちょうだい丸出しの訳の分からないトンデモB級駄作。 テレビドラマ版は原作小説にかなり沿っていた分少しはまともでした。
                  
要するにどれも、神風特攻の深層や真実を真摯に伝えようとしているとは到底思えません。
軍上層部を批判する表現はあるものの、日本が国家として行なった戦争自体を総体として批判的に捉えて検証しようとする姿勢など微塵もないのです。また侵攻地域への思いもありません。
                       
つまり、大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)そのものを、正当化・美化したいという思いが三種の作品すべての根底にあります。
かつて世界中を侵略植民地化した欧米列強を相手に、日本が孤軍奮闘し、大量の犠牲を生んだものの、結果はアジア諸国の独立に大きく貢献したのだと称賛し誇りたいのです。 

そしてこの安直で陳腐でお粗末で浅薄な考えを百田尚樹氏は、現在まで随所で堂々と表明しています。 先の東京都知事選で、ネット右翼に人気の田母神俊雄(たもがみとしお)候補の応援を買って出たのもその一環です。

         

実は百田尚樹氏とは、ツイッターで何度も意見を直接交わしたことがあります。(2013年9月)
ネット右翼の皆さんが絶賛する胡散臭い動画10分で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画https://www.youtube.com/watch?v=kbRuWV-OXis&feature=youtu.be を見て、百田尚樹氏が「感動して私は泣いた。」とツイート。
それに対して私が同氏の安直で陳腐でお粗末で浅薄な考えについて意見を述べ、何回かやり取りがありました。 そして同氏は不利になるとブロックして逃げてしまいました。 とんでもない卑怯なオッサンです。(後から聞いた話では、同氏はちょっと批判されると、すぐにカッとなってそういうことをするので有名だそうです。)
        
追記:http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11774802448.html もご参照ください。 百田尚樹氏のおバカさ加減がいっそうよく分かります。


安倍総理べったりで、右派保守系月刊誌「WiLL」路線をひた走る百田尚樹氏


読売テレビの番組に百田尚樹氏が出演した際のワンシーン(同氏の発言と顔)

ブログ掲載用2\百田尚樹140225_193609

 



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ベートーベンと 指揮者カルロス・クライバーと ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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久しぶりにベートーベンの音楽をCDで聴きました。
交響曲第五番 通称「運命」。その演奏ではこれが一番。
カルロス・クライバーの指揮によるウィーン・フィル演奏でのそれは、非常に熱気あふれる気合の入った力強さに驚かされます。ベートーベン「運命」では最も優れた演奏だと言えるでしょう。
     
音楽を文章でうまく表現するのは私の能力を超えるので、書くのはこのぐらいにして、とにかく聴いてくださいとだけアピールします。


     
指揮 カルロス・クライバー、演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーベン交響曲第五番(録音1974年)と交響曲第七番(録音1976年)

ブログ掲載用1\カルロス・クライバー4



指揮者 カルロス・クライバー(Carlos Kleiber 1930. 7. 3 - 2004. 7.13) 

ブログ掲載用1\カルロス・クライバー2


 

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener Philharmoniker)
160年以上の歴史を持ち、世界最高峰のオーケストラとして名高い。
 

ブログ掲載用2\ウィーン・フィル・o



ベートーベン(Ludwig van Beethoven 1770.12.16 - 1827. 2.26)の肖像画
小泉純一郎元首相はこの髪形をマネしたらしい

ブログ掲載用2\ベートーベン・o



ベートーベンのライフマスク 42歳頃のもの
作曲した楽曲のように重厚な顔立ちだったことが分かります。

ブログ掲載用2\ベートーベン・78

 

 
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※ ご注意!私の「なりすまし」など、ネット上の悪質な行為にご注意ください。

相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ・Twitter)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。

また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。

私が政治経済社会問題に関してネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(2014年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(2014年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」,「iRONNA]というオピニオン投稿・議論サイトに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。


天皇陵古墳について、宮内庁にきいてみた。

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先日、このブログ記事を書くにあたり、宮内庁に電話で問い合わせをしたところ、天皇陵墓管理部門の責任者A氏が、雑談も含め四十分近くも話に付き合ってくれました。

私がまずA氏に伝えた内容は次の通りです。(一言一句違わずこの通り話しました。)
        
『 皇国史観信奉者や右派保守系の人たちはこう主張しています。
日本は、初代神武天皇以来万世一系で天皇の血筋つまり皇統を二千年以上一度も途絶えることなく継承し、その間ずっと天皇は民衆から崇敬され君民一体の国体を保持してきたと。
もしそうだとしたら、なんで天皇陵があんなに草ぼうぼうで雑木林になり荒れ果てているのか、長年手入れや修復などされた形跡もあまりないようです。
あの仁徳天皇陵古墳でさえそんな状態です。 墓守が居た気配もないし、とても尊崇の念をもって管理されてきたようには見えません。
実は日本の歴史では、ほとんどの期間、天皇などどうでもいい存在であり、まして敬うという対象では全くなかった、そのことを天皇陵古墳の現在の姿が物語っているのではないでしょうか。

実際に一般民衆が天皇を強く意識したのは、大和朝廷の支配が完了した七世紀後半から平安時代初期までの百数十年と、明治政権確立から敗戦まで強制された七十年ほどの間だけです。 天皇陵古墳の管理も明治になって急に始めたようですね。
                        
以上のとおり伝え、意見を聞いてみました。 色をなして反論してくると思いきや、A氏は特に否定する風もなく、そのような考えも当然あり得えますと、意外にも肯定的で淡々とした言葉を返してきました。
A氏によると、天皇陵古墳といえど、武家政権時代にはほとんど顧みられることなく、正直言って荒れ放題のまま放置され、盗掘や破壊さえされている。
当時の農村民にとっても、神聖な崇敬対象の陵墓と言う意識はなく、陵墓に繁る雑木林から薪を切り出したり、堀の水を田畑の灌漑に使う、陵墓自体を耕作地にしてしまうなどの形で、生活の場や道具として使っていたのが実情だった。
また草木が繁っている方が、陵墓が崩落しにくいということもある。
そんなわけで、近隣農村民との共生の場でもあったので、現在のような姿になっている。
宮内庁としても、現状維持を基本とし造営時の姿に復元するつもりはない、とのことでした。
                                        
次に学術調査のための発掘を許可しない理由をA氏に尋ねました。 もしや皇室に不都合な事実(万世一系ではない等)が発覚することを恐れてのことではないのかと質問したところ、そうした批判や種々要請があるのは承知しているが、宮内庁としては現状のままで特に問題ないと判断しているとのことで、明確な理由は聞き出せませんでした。(実際、仁徳天皇陵古墳も学術発掘調査が実施されていないため、仁徳天皇の陵墓とは確定していません。 よって近年の教科書等では「大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)」といった記載に改められています。)
                            
実は宮内庁に問い合わせをするのは、今回が初めてではありません。 記事の正確さを期すため、宮内庁にはこれまでかなりの回数問い合わせをして情報を得ています。
それらのやりとりから得られた印象は、宮内庁には、皇国史観の持ち主や皇室崇拝者など全く存在せず、いたって健全で冷静で、しかも優秀な公務員が配されているということです。

      
ここからはあくまで推論ですが、こうなると、戦後の高等教育を受けた現天皇明仁も、皇国史観の信奉者ではないことは明らかです。 上記青字で記した神武天皇の遺伝子を、自分が受け継いでいるなどという荒唐無稽なことを、本気で信じているわけはあり得ません。
さらに彼の子の徳仁や文仁、彼の孫の愛子、眞子、佳子、悠仁に至っては、到底そんなバカげたことは微塵も念頭にないと予想できます。
彼の実父で前天皇の裕仁も、少なくとも後半生はそうだったでしょう。
         
要は、神武天皇以来2675年万世一系日本は天皇中心の神の国なんて騒いでいるのは、皇室を取り巻きヨイショする変な人物、天皇カルトつまり天皇崇拝主義者や右翼タカ派のおバカな連中のみです。
日本最大の保守主義団体「日本会議」の主要メンバーがそれに該当し、2月13日のブログで取り上げた人物の中の、渡部昇一、小堀桂一朗、平沼赳夫、西尾幹二、田母神俊雄、西村眞悟、百田尚樹、竹田恒泰などもそれに重なります。
        
こうした皇国史観信奉者や右派保守系の人たちは、勝手に自分の頭の中に「日本は万世一系の天皇を中心とする神聖な国」を作り上げ、その妄想に耽ることで快感を得る不健全なことをしているだけです。
早く目を覚まし、そんな「お花畑」から抜け出すべきなのに、それができない彼らには憐れみすらおぼえます。
              
     
上空から見た現在の仁徳天皇陵古墳(大阪府堺市大仙町) 面積では世界最大の墓

皇室\仁徳天皇10

    
仁徳天皇陵古墳を近くで見ると、草ぼうぼう雑木林になって荒れ果てていることが分かります。 造営当時の面影は全くありません。

ブログ掲載用2\古墳・仁徳天皇陵

         
仁徳天皇陵古墳の復元模型。 天皇陵はどれも造営当時はこのように整備された姿でしたが、いつしか忘れ去られ荒れ放題に放置、粗末にさえ扱われてきました。

ブログ掲載用2\古墳(本来の姿)伝仁徳天皇陵

 

ブログ掲載用2\古墳・大仙陵古墳・仁徳天皇



こちらは実物大で造営当時の本来の姿を再現した五色塚古墳(兵庫県神戸市垂水区)


復元された五色塚古墳。造営当時の陵墓は全面玉石で覆われ埴輪が配置されています。 仁徳天皇陵古墳も造営時はこのような整備された姿をしていたはずです。

ブログ掲載用2\古墳・五色塚古墳


 

(敬称略)

 

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「国民感情」 はすべてに優先するのか?

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いまだに多くの人の反発を招くかも知れませんが、敢えて言います。


現在、法律上は、原発は定期点検を済ませていれば今すぐに再稼働可能です。 ところが現実は、日本の全原発48基
がいまだに再稼働できない異常な状態が続いています。

これは、「国民感情(あるいは地元住民の思い)」というものが、法律を超えて幅を利かしていることに原因があります。またマスメディアもそれに加担しています。 もし本当に再稼働に問題があるというなら、まず再稼働の条件を定めた法律を作り、それに従って個々の原発の再稼働の可否を決めるべきです。

日本には、このように
国民感情」によって超法規的にものごとが流れ、それが国家の命運を左右する危険な土壌がかねてからあります。
実は、原発が稼働しないだけで、多くの生命が失われ、膨大な国富が失われています。(火力発電の大気汚染によって、全世界で年間百万人もの死者が出ているという研究があります。)
これらに関しては経済学者の池田信夫氏が、ほぼ同じことを主張されていますので、そちらもご参照ください。
        

さらに、実は大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)、 これも「国民感情」が、憲法や法律に超越し、背中を押したと見ることもできます。 旧憲法下でも、憲法・法律が厳格に順守運用されていれば、軍部の独断専行は不可能だったはずです。 ところが「国民感情」がそれを容認してしまいました。

また戦争終結が遅れたのも、「国民感情」が強く影響しています。 米軍による本土空襲が可能となる絶対国防圏が破られた(サイパン島玉砕等)時点で和平工作に乗り出す動きはありました。 しかしそれを阻んだのは、軍部のキャンペーン「本土決戦」「一億総玉砕」「一億総特攻」に対してマスメディアが協力し、それに煽られて国民に湧きあがった「国民感情」でした。(下の写真参照)
       

国民感情を考えれば、原発の再稼働は到底許されない。」が通るなら、同じ理屈で、「国民感情を考えれば、竹島奪還のため韓国に対し自衛隊武力行使。」も現実のものとなる危険性があります。
      
     
国民感情」を煽った戦時中の新聞。 中でも朝日新聞が一番熱心だったそうです。

戦争\大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)・f7f6

               
開戦一周年(1946.12.8)を伝える新聞。 勇ましい言葉ばかりが並ぶ。

戦争\大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)・d57(5)

                    
絶対国防圏を突破され、東京が大空襲に見舞われ敗戦必至となっても強気を崩さず、戦争継続の「国民感情」を醸成することに加担した当時のマスメディア。

戦争\大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)・o065

 
  

戦争\大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)0519

 
  

 

 

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宮内庁に見解をきいてみた。 天皇の「万世一系」は真実か否か?

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神武天皇(想像絵画)。 古事記・日本書紀と後年の解釈によれば、今から2675年も前(紀元前660年 縄文時代 !?)に日本を統一し初代天皇に即位したとされる。(もちろん考古学的にはあり得ない話です。)

皇室\神武天皇・212-C001-007

                 
現天皇 明仁 80歳。
 果たしてこの男が、上に掲げた神武天皇の血筋(遺伝子)を、本当に 125代 2千年以上の時を経て途切れることなく引き継いでいるのでしょうか?だいたい神武天皇自体架空の存在なのに。
そこで宮内庁に取材したところ、何ともコメントできないとの苦しげな回答。 おそらく宮内庁の人間でさえ神武天皇の実在性や「2675年に及ぶ万世一系」なんて信じている者はいないだろうと確信しました。

皇室\明仁114改

           
上に掲げた絵や写真の天皇たちの血筋(皇統)について、皇室を管轄する宮内庁に電話取材しました(3月6日)。
           
現天皇 明仁の血筋をさかのぼれば、途切れることなく2675年前に即位した初代神武天皇に到達するのか、つまり、いわゆる「2675年に及ぶ万世一系」は真実なのかと、宮内庁の見解を尋ねました。
             
すると宮内庁にこんなことをきいてくる人物は初めてなのか、最初少し戸惑っている様子でしたが、宮内庁総務課広報係の責任者が真摯に長時間応対してくれました。
         
要点は次のようなことです。
私としては、宮内庁は、当然神武天皇は実在し「2675年に及ぶ万世一系」は真実だとする答えを返えしてくるものと思っていました。 ところが意外にも、宮内庁としては肯定も否定もできないという見解を示してきました。 要は宮内庁は真実だと確信できないのが実情のようです。
このことは、宮内庁のウェブサイトに掲載された天皇系図の実線は、必ずしも血のつながりを示すものでないこと、および天皇系図の最初の十数代は架空のものであることを暗に物語っていることになります。
    
天皇系図:http://www.kunaicho.go.jp/about/kosei/keizu.html (宮内庁ウェブサイトより)
             
さらに、実は皇統は過去に何度か断絶しているとする学説や、明治天皇すり替え説もありますが、と問いかけたところ、そのような説があることは十分承知しているが、それらの真偽についての見解はコメントできないとのこと。  決して全面否定しないところに、国家公務員としての知性と良心を感じました。
            
いずれにしても、神武天皇の実在や「2675年に及ぶ万世一系」などということは、科学的にも、歴史学的にも、考古学的にも到底あり得ない荒唐無稽なことです。
宮内庁もそれは十分承知しているはずです。 さらに現在の天皇や皇族自身でさえ、そんなことを本気にしているはずはないと断言できます。
       
それに引きかえ、皇国史観信奉者や天皇崇拝者の常軌を逸したおバカさ加減には、あらためて呆れるばかりです。
なおそういう人たちの実名は、http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11953694525.html の後半に写真とコメントとともに掲載していますのでご参照ください。
   
追記:3月7日午前、秋篠宮夫妻の次女佳子が、皇室行事(成年皇族になったことの報告)として奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝しました。しかしこの陵墓は、つじつま合わせのため適当に江戸時代末期に造営されたもので、本当に神武天皇が埋葬されているわけではありません。誤解のないようにしてください。
佳子自身も神武天皇なんか実在しなかったことは十分理解しているので、バッカバカしいと感じながら、マッ皇族だからしょうがないかッと、思いつつやっていることが予想できます。
     
(敬称略)
   
※ 宮内庁への本件取材内容の公表については、事前に同庁の了解を得ております。

                     

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鳩山由紀夫元首相、やっぱり宇宙人、やることなすこと常軌を逸していて理解不能です。

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やはり宇宙人のすることは、理解できません。
              
鳩山由紀夫元首相(内閣総理大臣)68歳が 3月10日、外務省の再三の中止要請を振り切り、ロシアが軍事力を背景に一方的に編入したウクライナ南部クリミア半島を訪問しました。
そしてこの外交的に微妙で重要な時期と場面で、ロシアによるクリミア編入を容認する言動を連発。「編入を認めない日本国民は洗脳されている」とまで発言。
当然、日本政府からもアメリカ政府からも、総スカンで非難され、さらに弟の邦夫氏からも呆れられています。
         
鳩山一族は、元々日ソ国交回復を実現させた祖父の鳩山一郎元首相の代から親露であり、種々のロシア利権を持っています。 しかし、何もこの重要な時に、周囲の猛反対を無視して行くとはあまりに非常識です。
     
よくこんなトンデモ人間が、日本の最高責任者 内閣総理大臣をやっていたものだと、今さらながら思います。
     
写真は、その美貌で有名なナタリア・ポクロンスカヤ氏34歳(クリミア共和国高等検察庁検事長)とのツーショットで、今回のクリミア訪問の際、予定外に鳩山氏側から要請したそうです。
本当に鼻の下がマジに伸びきっています。 これが本来の目的か?・・・・・・・

              

Pictures\鳩山由紀夫・ポクロンスカヤ検事総長

              
追記: お前のこっちゃ!とツッコミたくなるオモシロ写真がありました。 この画像、コラージュではなく、本人直筆のもののようです。 自虐ネタでふざけてるのか、せめてもの反省の意の表明なのか、真意は不明。
『 政治家がバカでは国もたぬ 鳩山由紀夫 』、同氏は、もはや悪い冗談やジョークを超越した特異な時空に私たちを誘い込みます。
      

ブログ用2\鳩山由紀夫

      

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