写真②
写真③
写真④
写真⑤
写真① ソンミ村虐殺事件 1968年3月16日ベトナム戦争の最中、米軍兵士がベトナムのクアンガイ省ソンミ村ミライ集落の無抵抗の住民504人を、無差別銃撃等で虐殺し村落を壊滅させた。
写真② ソンミ村虐殺事件 米軍兵士に銃口を向けられおびえる村民。 この直後いっせいに銃弾が撃ち込まれ全員殺害された。
この事件がこうした画像とともに世界に配信されると、米国内で反戦運動が激化し、国際的にも厳しい非難を浴びるようになった。
写真③ 現在も続く中国共産党政府によるチベット族・ウイグル族弾圧。
写真④ シリア内戦で犠牲となった子供たち。 現在も騒乱は収まっていない。
写真⑤ ルワンダでの大虐殺 1994年4月ルワンダの多数派民族フツ族の指導者が「少数派のツチ族を絶滅せよと」と命じた結果、100万人近くが虐殺された。
写真⑥ 1970年代後半のカンボジア、ポルポト政権による極端な原始共産主義政策により、国民の3割 200万人以上が殺害された。
いずれもショッキングな画像ですが、目を背けないでください。
第二次大戦後も、ヒト(人類)がこうして大量殺戮されることが随所で起きています。
犬猫などの愛玩動物や、鯨・イルカを可愛がることも大事ですが、まずは「ヒトを殺さないこと、ヒトの生命を大切にすること」を徹底すべきです。
「ヒト(人類)だけは絶対に殺されてはならない」
ヒト(人類)以外の動物には気の毒だが、このわがままだけは、ヒト(人類)のエゴとして許してもらわざるを得ない。 ヒト(人類)の生命に比べれば、可愛いペットも猿も鯨も牛も豚も鶏も蠅も蚊もゴキブリもその生命は、ヒトの生命とは全く異次元のもの。 ヒト(人類)の命だけは格別なのです。
しかし現在も、愛玩動物や鯨のためならヒト(人類)の生命は二の次のように考えている人びとがいる。 反捕鯨団体「シーシェパード」もその一つの例でしょう。
さらに過去には世界的規模で、白人以外のヒト(人類)が、白人の愛玩動物以下に扱われたことがあった(奴隷制度、植民地政策、人種差別など)。 先の大戦でも、虫けら以下の扱いで多くのヒト(人類)が虐殺された。
時折「動物の殺処分」が問題として報道されますが、これらの画像に示されたような「ヒト(人類)の殺処分」こそ問題としなければならない。
© 2018 HIRAI HIROAKI
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