原子爆弾の熱線で全身大やけどを負った瀕死の少女
戦後の昭和天皇裕仁(ひろひと)・皇后良子(ながこ)夫妻
『 原子爆弾が投下されたことはやむをえないことと、私は思ってます。』
昭和天皇裕仁(ひろひと)氏はこのような発言をしました。 (1975年10月31日、日本記者クラブの会見にて)
→ http://www.youtube.com/watch?v=NQhVOTS0j7A&NR=1
記者の質問に答える昭和天皇裕仁氏(1901. 4.29-1989. 1. 7) 1975.10.31
昭和天皇裕仁氏は、大東亜戦争(アジア・太平洋戦争)の最高責任者(統帥権者)でありながら、原子爆弾による一般市民への無差別大量殺傷を受けたことを、『やむをえない』 の一言で片付けました。 まさに裕仁氏は、無責任、愚劣極まりない唾棄すべき最低の人間です。
二つもの原子爆弾が投下されるまでに、戦争を終結させる機会は数多くあったにもかかわらず、何ら行動しなかった罪は極めて重大です。
安倍晋三首相は、天皇・皇族について、「皇室の存在は、日本の伝統と文化そのもの」 と発言。
しかし、上の画像や天皇の音声に接すると、むしろ皇室の存在は、日本の伝統と文化の破壊者であり、将来の日本をも危険に陥れる可能性さえあると考えざるを得ません。
なお下記も参照ください。
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-11554743064.html
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