きょう(1/24)の日経サイエンスの記事によると、小保方晴子氏のSTAP細胞は最初から既存のES細胞だったことが、複数の機関の研究結果を総合すると確実となったようです。⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82193330R20C15A1000000/?dg=1 相変わらず、私(平井宏明・日本再生投資(株)代表取締役社長)になりすまし、ネット上のあちらこちら(例えば右翼・保守系ブログや政治家・芸能人等の有名人のブログ・Twitter)に、私の名でくだらない愚劣な書き込みをするケースが多数発生しています。私に無関係な、嫌がらせ、悪ふざけ、他人を騙る虚偽発言、茶化し、暴言、脅迫など悪質なコメントが多数ばらまかれています。 また、私が他の多くのブログやサイト等で、いわゆる「荒らし」を行なっているとか、多数のハンドルネームを使い回して嫌がらせの書き込みをしているなどの虚偽の情報が流されたりもしています。 私がネット上でやり取りがあったのは、竹田恒泰氏とその支援者1名、百田尚樹氏、櫻井よしこ氏、田母神俊雄氏(2014年4月17日分まで。それ以降の書き込みは私の名を騙る偽者です。)、津川雅彦氏(2014年3月25日分まで。)、大日本皇國氏、衆議院議員長尾敬氏の8名のサイトおよび「BLOGOS」,「NEWS PICKS」というオピニオン投稿・議論サイトだけに限られます。これら以外のサイトには一切関係していませんのでご注意ください。
つまり、小保方晴子氏のしたことは、もはや故意の詐欺行為だということです。 同情の余地は全くありません。
今後の日本の科学研究の信頼回復と発展のために、今回の件は刑事事件としてきちんと司法によって、捜査・立件・起訴されるべきだと考えます。
STAP細胞について報道陣に説明する小保方晴子氏 2014年1月28日
※ ご注意!私の「なりすまし」など、ネット上の悪質な行為にご注意ください。
↧
小保方氏の 「STAP細胞はあります」 は、刑事事件として捜査立件起訴すべきでは
↧