皇太子徳仁(なるひと)氏 (1960. 2.23- )
この人物は、巷間 「トッチャン坊や」 最近は 「キモイ男」 とも揶揄される皇太子徳仁(なるひと)氏です。
同氏は、現天皇明仁(あきひと)氏が死亡した場合、憲法と皇室典範の規定に従い天皇の地位を世襲することになります。
ただ、この徳仁氏、国家・国民のために偉業をなしたわけでもなく、頭脳明晰で学問的業績を挙げたわけでもなく、誇れる特技は何も無く、性格も特色を欠き、地味・無能を絵に描いたような、魅力のない人間と言わざるを得ません。(逆に見れば人畜無害とも言えますが。)
また妻の雅子氏は、皇室の異様な世界に完全に嫌気がさしたようで、いまだ精神疾患(適応障害)の治癒の見込みがなく、関係者を困惑させています。
これまで別の機会に述べてきた理由に加え、こうした状況をからも、現天皇の死去を機に憲法を改正し、天皇制を廃絶すべきだと考えます。
(※ なお上記のような文章は、皇室を敬愛されている方々には極めて不快なものだと思います。 特にその過激な言い回しには眉をひそめておられていることと存じます。その点はお詫び申しあげます。 ただ、言論の世界でタブー視されている問題に敢えて言及することも重要だとの信念のもとに、今後も続けてゆきたいと思っています。)
© 2013 HIRAI HIROAKI